【超初級タロット占い講座】私がタロットの意味を覚えるまで~初心者からの勉強方法

こんにちは。高橋式決断タロットの高橋です。

今回は、私高橋がタロットをゼロから始めてタロットカードの意味を覚えた方法、また、一通りタロット占いができるようになるまでの過程をお伝えします。

タロット占いを自分で始めたけれど勉強方法がわからない方や、どうやったらタロット占いが上達するか知りたい方のお役に立てるはずです。

動画もありますので、テキストと動画、お好きな方でご覧くださいね☆

目次

タロットリーディングの成長には三段階ある

私が「タロット占いできるようになった。人を占ってあげることもできる。」と思うまでの過程は、振り返ってみると3段階に分かれているようです。

初期

タロットカード付の本を買って見様見真似で占いをする

初回の動画でもご紹介しましたが、私とタロットの出会いは本屋さん。
タロットカード付きの解説書でした。

78枚のフルデッキで解説書もかなり細かく書かれていて、そこに載っていたスプレッド(カードの展開方法/並べ方)を順番に試しながら、よくわからないままいろんなことを占ってみていました。

学校に持って行って自習時間に友達を占ってあげたり。カードを覚えよう!っていうのではなく、遊び感覚で使っているうちに徐々にカードに慣れていきました。

解説書をいろいろ買ってみる

遊び感覚で使ってましたが、いつしか真剣に勉強したいと思うようになり本格的な解説書をいろいろ買ってみました。しかし、書いてあることがバラバラでめちゃめちゃ混乱。。。

今考えるとバラバラ!全然内容が違う!って言うほどではなくて、表現方法の違いとか見る角度の違いで、根本的には同じエネルギーを表現していることも多かったんですが、とにかくわかりにくくて苦労した時期です。

ノートを取ってみる

この頃よくノートを取っていました。
カードの絵を模写して、気になった図像の意味を調べたり、自分で想像したり。

また、今日のカードを引いて記録したり、その日は何があったかも答え合わせ的に記していました。

毎日の気づきになるし、タロットスキルの成長としても、日々の日記としてもおすすめの方法です。

中期

タロット占い師さんに個人教授してもらった 

自分での独学をある程度進めた頃、そのころよく観てもらっていたタロット占い師さんに個人レッスンを受けました。

タロット占いって占い師によって全く雰囲気や考え方、占いへの向き合い方が違うので、自分が好きな占い師さんに習うのが一番いいと思います。

私が教えてもらった占い師さんはすごく理性的でスパっと実際的なひとでした。わかりやすい言葉を持っている人だったです。

タロットカード1枚ずつの説明やスプレッド等基本的なスキルはもちろんですが、プロとしての心得などもたくさん教えてもらいました。

そんな中で私が一番影響を受けたのは、タロットカードとの向き合い方です。
タロットカードを読むにあたって、ものすごくイメージを大事にする人でした。

一枚のカードを見せて「これはどう感じる?解説書に書いてあることではなく自分の言葉で」と聞かれて(実際その時は暗記するほどキーワードを覚えていなかった)感じたままを答えると、

「素晴らしい!それがあなたの、カードのキーワードだよ!あなたオリジナルの意味だよ」と。

この言葉が今でも私の軸になっています。基本を大事にしながらも自分の感性を活かせる。タロット占いの面白さだと思うんですね。

後期

タロットトレーングを繰り返す

「タロット占いは同じテーマで続けて何度も占っていいのか」というテーマの回でご紹介したやり方、タロットトレーニングを何回も繰り返しました。

トレーニングを繰り返すことで、リーディングの技術はどんどん向上します。この質問にこのカードが出てきたらこういうキーワード、という自分なりの解釈が自然にでき、カードを見て言葉を瞬時に出す反射神経が鍛えられます

この反射神経って、対面占いをする時は絶対に必要なスキルですよね。目の前にお客様がいるのに、カードを見てから「う~んう~ん」と時間をかけて解釈するわけにはいきません。タロットトレーニングは確実に占いスキルが上がると思います。

自分の占いで使うスプレッドが決定

スプレッドとは、カードの展開方法のことです。

10枚のカードを使うケルト十字法や7枚のカードを使うヘキサグラム法が有名ですが、占い師さんによって使うスプレッドは違いますし、質問によって替える方も多くいます。

私について言うと、いろいろ試しましたが自分にとって使いやすいオリジナルスプレッドに落ち着きました。自分に合う合わないって絶対にあるので、いろいろ試すことが大切です。 

トライ&エラーで自分の勉強方法をみつけよう

初期のころはほぼ使っていない期間も多く、自分から占いを上達したい!どんどん占いたい!という感じでもなかったですね。「神秘の道具を手に入れたー!(ドラクエのアイテム的な)」ってだけでした。

カードを遊び感覚で使って慣れていったり、生粋の占い好きなのでいろんなタロット占い師さんに占ってもらっていたことが後々にすごく良い影響があったと思います。

そんな不真面目?な私のタロットへの向き合い方が変わったのは、個人教授をしてくれた占い師さんの影響が大きかったですね。今はもう活動されていない方なのですが、本当に感謝してもしきれません。

よく、タロットを学ぶのには学校へ行った方がいいか?独学できるのか?という質問を目にするんですけれど、今の時代はネットでの情報もたくさんあり独学で勉強することも十分できます。

ただ、タロット占いを勉強するにもいろんな方向性や向き合い方があり、逆に言うと情報がありすぎてどれを選べばいいか迷うことも多いかもしれません。

まずはいろんなことを試したり覗いてみて、自分の好き嫌いの感覚を大事に、しっくりこなかったらすぐ止めてのトライ&エラーを繰り返すのが自分なりの勉強方法を見つける一番の近道かなと思います。

今回は私のタロット占いの勉強の歴史をお話ししました。人によって自分に合った勉強方法は様々ですが、少しでも役に立つ部分があったらうれしいです。

ゆっくりじっくり、楽しんでタロットを勉強してくださいね!

高橋りか
タロットリーダー
タロットの魅力に取りつかれ30年以上/プロになって13年目。

2017~2019年、東京・下北沢で「本と雑貨とタロットのお店 Tbooks下北沢」を運営。
占いの専門書やカードの販売、個人セッションを行っていました。

現在は「高橋式決断タロット」を提唱し、オンラインでの個人セッション等で活動中。

YouTubeでは、初心者の方向けに「Oからわかるタロット講座」を配信しています。
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