【タロットカードの意味を体感】大アルカナ2女教皇 有名人に例えて理解しよう!

こんにちは。高橋式決断タロットの高橋です。

今回は、タロットカード1枚ずつそれぞれを有名人に当てはめて、解説していきます。

TVを観たりネットの記事を読んだりしていると、この有名人からこのタロットカードのエネルギーを感じる、というのがよくあります。
カードを有名人に例えてご説明すれば、タロットカード初心者の方にもわかりやすいと思いますのでご紹介します。

動画もありますので、テキストと動画、お好きな方でご覧くださいね☆

目次

女教皇=草刈民代のイメージ

私がタロットカード大アルカナ2番、女教皇のカードのエネルギーを感じる有名人は、「草刈民代さん」です。

今回は、最初に皆さんに謝っておかなければなりません。

女教皇のカードは主に、内面や見えないことを表しています。なので「有名人の誰~」というのがとても例えにくいカードでした。

草刈民代さんは、もし女教皇がこの世のどこかにいたらこんな感じだろうなと私がイメージする人です。タロットカードの実写映画があったら、私は間違いなくこの人をキャスティングします。

ただそれは、草刈民代さんの外見からくるイメージです。この後女教皇のキーワードをお伝えしますが、どれも内面世界を重視したものです。

さすがに草刈民代さんの内面は、私にはわかりません。でも、草刈さんのお姿をイメージしながらキーワードを当てはめてもらえるとわかりやすいと思います。

草刈民代さんの紹介

元バレリーナ。wikiによりますと、8歳からバレエを始め16歳で名門バレエ団の牧阿佐美バレヱ団に入団し、高校を中退してバレエに専念されていました。
その後主役クラスを演じるダンサーに成長し、数々の賞を受賞。海外公演でも活躍されていたとのことです。

私が草刈さんを知ったのは1996年の映画『Shall we ダンス?』です。ご存じですか?さえないサラリーマン役の役所広司さんが通うことになった、社交ダンスの先生役が草刈さんでした。草刈さんは『Shall we ダンス?』が映画デビューだったらしいのですが、いい意味での演技の素人っぽさ、自然さと、立ち振る舞いの美しさ、優雅な雰囲気に魅了されたのを覚えています。

関係ないんですけど、この『Shall we ダンス?』はとても面白いです!コメディ映画なんですが、竹中直人さんと渡辺えりさんのからみとか今見ても最高なので興味があったらぜひご覧ください。

女教皇のタロットカードって?

では、女教皇のタロットカードを見てみましょう。

大きな冠をかぶった女性が毅然とした表情で正面を見つめ、腰を掛けています。


女性の横には黒と白の大きな柱があり、女性の後ろにはカラフルな垂れ幕がかかっているようです。手には巻物がみえますね。ドレスの裾は長く、波打っています。足元には三日月のようなものがみえます。ここでは絵の解説はしませんが、女教皇には気になるいろいろなアイテムが載っていますね。

女教皇の主なキーワード

  • 潜在意識 
  • 直感 
  • 神秘的 
  • 隠されたもの 
  • 受動的

潜在意識とは、自分で自覚していない心の奥底での意識・意志のことです。

ものごとの表面ではない、より深い領域に目を向けるようにすること。
待つこと。焦らないこと。冷静でいること。
そんなことを感じさせます。

行き過ぎると・・・

  • 気難しい
  • 冷淡
  • ヒステリック
  • 批判的

草刈さんは年齢を重ねられてますます私の中の女教皇のイメージに近くなってきました。

草刈さん、見たことない方はググってみてもらいたいんですが、すごく「神秘的」で「直感」や「冷静」「受動的」などのキーワードがぴったりくる雰囲気です。

最近はドラマなんかの出演も多くて、見ているとご本人の性格は全く女教皇的ではなく、あっけらかんとしたすごく明るい女性のような気がしていますが、見た目のイメージはぴったりです。一度あの扮装をしていただきたいくらいです(笑)。

最後に、皆さんに一つだけ注意してほしいのが、タロットカードの大アルカナは人物を意味しているわけではない、ということ。

女教皇のカードは女性を表しているのではなく、女性性です。女性的な感じ。「潜在意識」や「直感」というキーワードを表しています。タロットカードを使って読み解くときは、そこだけ注意してくださいね。

イメージでタロットカードを理解する

こういう感じで、タロットカードの大アルカナは「どういうイメージなのか」というのを心で感じると、理解しやすくなります。

ご自身でも女教皇のカードをイメージする有名人を探してみてください。
そしてタロット占いで女教皇が出てきた時にはその有名人を思い出してみると、きっとリーディングがしやすくなるはずです。

では次回、またお会いしましょう。

高橋りか
タロットリーダー
タロットの魅力に取りつかれ30年以上/プロになって13年目。

2017~2019年、東京・下北沢で「本と雑貨とタロットのお店 Tbooks下北沢」を運営。
占いの専門書やカードの販売、個人セッションを行っていました。

現在は「高橋式決断タロット」を提唱し、オンラインでの個人セッション等で活動中。

YouTubeでは、初心者の方向けに「Oからわかるタロット講座」を配信しています。
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