自分がわからない時、自分らしさがみつかる3つのコツ


先日「迷っている方へ。後悔しない生き方を選択する方法」というコラムを書きました。

生き方は全て自分の選択の積み重ねなので、自分にとって納得のいく選択をみつけていくことが、自分らしい生き方への近道じゃないかという内容です。

でもそもそも、その「選択肢」すら思い浮かばない時は、どうしたらいいんでしょう。
自分らしい生き方は、どうやったらできるのでしょうか?

選択肢が多すぎて、選べない

現代は本当に豊かで、様々な選択肢があります。
生き方や職業さえも、自分の自由に選べる方が多いですよね。

「なんでもお好きにどーぞ」と野放しにされると、人は案外選択できなくなります。
自分で選んだ選択に自信がなくなったときに、「ああやっぱりあっちにしとけばよかった」と思うことが怖いからです。
どっちが自分にとって損がないか?後々後悔しないか?ということがとても心配になります。

そういう意味では昔はある意味今よりずっと良かったですよね。

最近始まった朝の連ドラのひよっこを見ているのですが、戦後で今よりも豊かでない時代だし、生き方に選択肢などない家族ですが、とても幸せそう。
当時はこういった幸せの形が多かったんだろうなあと思うと、うらやましくなります。
幸福の価値がシンプルで、純度が高いように思えるんですね。

自分がわからないときのちょっとしたコツ

何がしたいかわからない、自分の気持ちがわからない、何が好きかわからない。
そもそも選択肢すら浮かばない。

そんな時にオススメの、ちょっとしたコツです。

とにかく何かやってみる、もしくはやってみない

少しでも何かやりたいなと思ったら、思い切ってやってみるといいです。
やってみて自分がイヤだと感じたら、自分には合っていないかも?と少し当たりをつけることができます。

もしかしたら体調が悪かったのかも、やり方を変えたらもっと楽しいかも。
いろんな可能性が生まれてきます。

反対に、「これはやりたくないー」と感じたらそれもよし。
やらなかった自分がどう感じるか、観察してみましょう。
やらなくても全然平気か。やっぱりちょっとやっておけばよかったか。
次回の選択に活かすことができます。

どこに心地よさを感じるか?のみをざっくり観察

そうなんです。一番大事なのは、自分が心地よく感じるか、否か。

「どう思ってるのかもよくわからない~」という方は、自分の心と向き合うのが少し苦手なのかもしれないですね。
まずは、心地よさを感じるかどうかをみつけてみるといいですよ。
かけらでもいいんです。兆しでもいいので、心の変化をみつけてみましょう。

その心の動きはあなただけの、一番大切なものだからです。

嫌だとわかることも大事

自分はこういうのが嫌なんだなと知ることは、そんなに楽しくないと思うかもしれません(笑)。

でも、自分にとっての苦手を知っておくと生きるのがとても楽になると思います。
苦手だとわかっておけば、予め対策しておくこともできます。
心の準備もできます。
避けられるなら、そこから避けて通る選択をすることもできます。

気付いておくことって、すごく大事なんですよね。
「私はこういう人間だから!」と頑なに決めつけるのはよくないですが、自分を知っているということはとても安心感につながります。

ちなみに最近私は、この年になって初めて「ビールは常温が好き」「冷たすぎる食べ物(アイスとか)が苦手」「一人の時間が一日のうちに1時間は必要」ということがわかりました。
数々の失敗をしてやって気づいたのです。
くだらないことなんですけど・・・(^^;

私は自分らしい生き方を探していたり、それでつまづいたり悩んだりしている方にすごく共感を覚えます。
器用に生きられないけれど真剣に人生に向き合っている方のお役に立ちたいと、いつも思っています。

大きいことじゃなくて、小さなことから少しずつ、自分の心の声を聞いてみましょう☆
少しずつ、自分のことがわかっていくはずですよ。

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