年を取る恐さが減った、路線バスの旅


最近amazonプライムに入ったんです。わかっていたけど、思っていた以上にとっても便利(*^^*)

欲しいものがすぐ届く便利さははもちろんのこと、プライムミュージックやプライムビデオに思いの外ハマっている。

昔のドラマやアニメやバラエティ、海外ドラマや映画まで、こんなにたくさんの種類が見れるとは思ってなかった。

主にTbooksの音楽に使っているけれど、最近では空き時間に気になるビデオを順番に見ている。

今日は、仕事の合間に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を見てた。太川陽介と蛭子能収の、あのゆる~い番組。
マドンナが川上麻衣子さんの回で、路線バスだけを乗り継いで3泊4日で京都から出雲大社を目指すのだ。

大人な対応の太川さんとマイペース過ぎる蛭子さんの相性が抜群で、そこにマドンナ(女性ゲスト)が入って化学反応が起き、微妙に毎回雰囲気が違う人気番組だ。
やることはシンプルなんだけれど、三人の反応や会話がとても面白い。

まあ、みんな無邪気なこと。敢えて作ったこの制約の中で必死にゴールを目指している。運が良いことがあったらみんなで大はしゃぎ、がっくりすることがあればわかりやすく空気が淀む。熟年になってもこんなに無邪気でいられるんだ~ということに感動した。

年を取るって恐怖じゃないかも

年を取ることは未知の領域過ぎて、恐怖でしかなかった。

子供が大人になるのはできることや可能性がどんどん広がるからただただ楽しみなだけだけど、大人が年を取るのはできることが減っていったり、頑張っても成果が出にくくなったり、がっかりすることが多いイメージだったから。

これだけ世の中の流れが「アンチエイジング」「若く見られたい」となっていると、普通に年を重ねることがネガティブなことにしか感じられないのは当たり前で。

10年後、20年後、どうなっているんだろうという不安。見た目とかっていうことより、自分の心の中が。
感性が全く変わってしまうことはないと思うけれど、例えばどういうことで心から喜んで幸せを感じられるか、想像ができなかった。

でもあのみんなの笑顔を見たら安心できた。今の私も一緒に熱くなったし、遜色なくあの三人と一緒に喜べた。みんなから出てくる言葉も私の心にジャストフィットして、すっごく楽しめた。川上麻衣子さんがとてもかわいかったし。

人が喜んでいる姿を心からいいな~と思えるのって気持ちいいですね。なんか今日は意外な人たちに勇気をもらいました。早速感謝ノートに書こうっと。