長寿猫への愛


本日5月14日は、うちの愛猫(ロシアンブルー、雄)の誕生日。
19歳になりました!

(最近の様子)

1999年の7月に神戸から飛行機に乗ってやってきた、ジュジュ。
当時私は大学生で学校があったため、私以外の家族総出で成田空港にお迎えに行ったのでした。
帰ってきて、あまりの小ささ、フワフワさ、元気さに圧倒されたのをよく覚えている。本当にかわいかった(*´◡`*)!!

もちろん今もとってもかわいく、少しジャンプ力は衰えたけれどとても元気です。朝はご飯をねだってたたき起こすし(今日は4時30分・・・)、長座していると必ず足の間に入ってくる。全身マッサージが好きな猫ちゃんなのだ。
一日でも多く健康で長生きしてほしい。心から毎日祈っています。

私は数年前からなるべく2日以上家を空けないようにしている。具合が悪いのを見逃すとたいへんだし、なるべく長い時間を一緒に過ごしたいから。

あ、猫っ飼いの方、猫が病気になった時はいち早く気づいて病院に連れていくのが大事なので、日ごろから愛猫の様子はしっかりチェックしておくといいですよ!うちは10歳の時、尿管結石から生還しました。(朝に気づいてすぐに連れていったら、一日遅かったら死んじゃったかもと言われた)

17歳位から周りから「長生きだよね!!」と言われることが増えて、自分でも自覚しているから、いつ何があっても後悔しないように猫を最優先している日々。それでも、いつか訪れる別れが怖くて仕方がない。

これだけ長く一緒にいてしまうと、もう、魂のかたわれ的なものになってる。子供であり彼氏であり癒しの存在であり・・・。ひとり(ひとねこ)でたくさんの役割を抱えていて、それがすっぱりなくなるなんてちょっと想像しただけでも恐怖で震える。長寿猫を飼っている方ならおわかりでしょうこの気持ち。

猫ちゃんはもちろん愛犬や愛鳥などもそうだと思うのだけど、ペットへの愛って本当に深くて純粋、そしてちょっと特殊なものだと感じる。

損得勘定一切なしの愛

どんなに大切な人への愛でも、対人間だったらどこかに「相手にこう思われたい(評価してほしい)」という気持ちが生まれる。

それは悪いことではなくて、相互の高度なコミュニケーションで関係が作られていくのだから当たり前だ。人間関係はギブアンドテイクで成り立っている部分も大きいから。

無償の愛と言われるお母さんの愛についても、もちろん深い愛であることは前提だけど、お母さんという役割をこなしていると考えることもできる。

それに対してペットへの愛って損得勘定って一切ないと思う。
とにかく可愛い、いとしい、愛してる、その気持ちのみ。返してもらえるのは反応だけ。そこから愛情を自分なりに感じ取り、更に愛を深めていく。
可愛がれば可愛がるほどどんどん好きになっちゃって、どっぷりハマる。
好かれたいからやっているわけではなく、とにかく好きだからやっているのだ。

ペットは愛情を注いでも絶対に拒絶しないのがいいんだろうな。人間だと、自分がよかれと思って示した愛情も相手にとっては逆に困るということがよくあるけれど、ペットは絶対そんなことない。注いだ愛情をしっかり受け取って、もっともっと!!と喜んでくれる。

愛情を与えたい、与えられたい人にペットはオススメです!独身の人は結婚が全然考えられなくなることを否定できないけれど・・・( ;∀;)

<最後に、オマケ>猫っ飼いは絶対読むべき一冊↓

大好きな本です。
確実に胸を打たれます。本屋さんで立ち読みして号泣しないように注意してください☆