結婚したい人にズキュンと響く「プロポーズされない理由」


こんにちは。

すっかり気持ちいい季節になったので、夕方ごろに窓を少し開けてお布団でうとうとするのが至福の高橋です。
年々幸せのハードルが下がっている気がします…。

さて、今日は4年前に発売以来大人気の、ジェーン・スーさんの「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」を取り上げます。

実はこの本を発売当時に目を通したときは、内容になぜか違和感を感じてしまって、途中までしか読めなかったんです。
最近仕事中にジェーン・スーさんのラジオを聴くことも多くなり、久々に読んでみようかな~という気持ちになったので再読してみたんですが、今では心がざわつくこともなく楽しく読むことができました。

今回は、本を読んで特に心に残った「プロポーズ待ち女子が気をつけたいポイント」を挙げています。彼氏からなかなかプロボーズをされなくて悩んでいる方のお役にたてればうれしいです(*´v`)

人によっては毒にも薬にもなりそうな刺激のある本ですので、もしまだ読んでいなかったらぜひ参考にして頂きたいと思います。

特に気をつけたい、プロポーズ待ち女子の5つのチェックポイント

彼のプロポーズを聞き逃している。(P.22-23)

一世一代のプロポーズですから、いきなり「俺と結婚してくれ」とは口にしないことを、アラサーと呼ばれた時代の私たちは知らなかった。プロポーズに一発OKをもらえるのか、ヤツらは少しずつ少しずつ探りを入れていたのです。

たとえば、彼が自分の将来について話をしたとき。「俺、いつかは異業種に転職するとか、独立するとか、してみたいんだよね!」と、しっかりしたあなたが聞いたら寝言のような夢物語を語ったとしましょう。これが、空耳のような小声のプロポーズです。

は!?どこが!?と思うなかれ。これは「俺がなにかにチャレンジしたときにも、こいつはついてきてくれるな?」の確認だったりするのです。それに対し、私たち未婚のプロは「はぁ?この不景気になに言ってんの?やりたいことって具体的になんなの?」と、お得意の詰将棋をやりました。その瞬間、彼が心の中で「ダメだ――!プロポーズ断られる!」と叫んでいることも知らずに!

確かに彼氏が夢物語を語った時に、ドーンと「面白そうじゃん。やってみなよ!」というどっしりとした構えを見せる女性の方が選ばれるというのはすごく納得できます。

しかし・・・なかなかできないんですよね。付き合っているだけでも彼の未来は自分の未来に影響があるから、つい彼の意思より自分の安全を優先してしまうのは、人間の反射的な防衛本能ではないでしょうか。

結婚したい女子ならば、彼が夢を語った時は全面的に支持してあげれば間違いないと思います。その内容が耐えきれないくらいバカバカしかったり無邪気すぎる場合は、また別の話になりますね…( ;∀;)

すべて、彼の好みに合わせている。(P.76-77)

自分の意思を押し殺して男の意見に合わせるのは、相手に手ごたえを感じさせない以上のデメリットがあります。人の好みに無理に合わせれば、どうしたってそれに対する見返りを求めてしまうからです。男に合わせている間に、「当然受け取れるはずだ」と踏みようになったその「見返り」は、我慢と引き換えに約束されたものではないのです。「私がここまでしたんだから、なにかしてくれるんでしょ?」という気持ちは、言葉にしなくとも体のいろいろな部分からにじみ出て、ジトーッとした重いオーラとなって相手に絡みつきます。いつもはホントに鈍感な男でも、なぜかジトーッとした女が醸す空気みたいなものだけはしっかり感じ取る。

好み(パンツよりスカートが好きとか)を合わせるのでなくても、勝手に先回りして相手に良かれと思ってやっちゃうことってありませんか?
風邪の看病だったり、何か差し入れたり、部屋を片付けてあげたり。

気が利くのとおせっかいと出しゃばりと気を使うのと、どこまでいったらどっちに転ぶのかの線引きは、受け取る人と関係性によって違い過ぎる!!
なので、自分が「やってあげた」と思わない気持ちになる程度に、サービス心でおもてなしするのはいかがでしょうか。

いずれにせよ、恩着せがましいと思われるのは一番よくありません。結婚したいなら尽くし過ぎないように心がけましょう。

結婚したいと思っていることなど、おくびにも出したことがない。(P.92-93)

結婚の意思の出し方は、バランスが非常に難しい。相手あってのことなので正解のマニュアルはなく、自分で見極めるしかないようです。しかし、たったひとつだけ言えることは、「いつかは結婚したい」と本心で思っていても、「結婚したいしたいビーム超絶出しまくりの極右」と「結婚する気なんてないわマジでないわの極左」は全員残っているということ。「結婚しろ」と首根っこを捕まえようとしても、結婚したいと願っているのに、それをおくびにも出さないでいても、プロポーズはされません。そうやって、頭でわかっていることが実行できないのが、未婚のプロ。

自分が本当に彼と結婚したいのかわからない
彼と結婚したいとしても、どうやってそれを表現すればいいのかわからない

結婚に迷う人が陥ってしまう典型的な悩みです。
迷いすぎて極端に走ってしまうのは大失敗のもと。彼の性格や状況を観察しながら、匂わせ方を調整する必要があります。ほんとに難しい!!

どうでもいいことでも、勝つまで口論してしまう。(P.162-163)

私たち未婚のプロは、普段は威勢がいい割に、いざというときに肝が据わっていません。男が「これだけは、こいつにはかなわない!」と唸るような特性を持ち合わせていないのです。その、女が持っていると男が唸る特性とは、「いざというときに俺より肝が据わっている」の一点です。これがあれば、男は「こいつは自分の人生に必要だ」と思うようです。

一方、場合によっては「したたか」と形容されるような女は、普段のどうでもいい判断を男に任せ、効率の悪いことに付き合わされてもイライラしない。それでいて、男がおろおろするようなシーン、たとえば旅行先でパスポートを失くしたなどの場面では、どーんと構えて動じません。男が自分で解決するのをじっと待ち、どうしてもダメそうだったら、さっと手助ける。

普段はおっとりニコニコしているのに、いざというときはどっしり構えている女性。
男性に花を持たせつつ、芯はしっかりした心の支えになるタイプ。
想像できます。そして、結婚向きでしょうね。

結婚したいなら、自分はそういうタイプではないしそういうのは苦手…|д゚)と思っても、このタイプの女性を目指すのは確実に結婚への近道になるはずです。
初めは多少演じていても、いずれは自分のものになります。意識して普段から取り入れましょう!

指輪のブランドから入場式まで、理想のウェディングプランを彼に話した。(P.186-187)

まだ私もよくわからんのですが、男の思う「女の希望を叶えてあげる」と「女の言いなりになっている」の項回線を見極めるのはすごく難しいですね。やっぱりディテールが詰まっているとダメみたいです。そんなことまで気にして、願いがかなえられても大げさに感謝しなきゃいけないのって面倒じゃないですか?だったら自分の願望は、自分で叶えた方がいい。未婚のプロはそうやって頑張ってきました。

「男の人は女性の喜んでいる姿が大好き。喜ばせるために頑張っちゃう。」
「だから、してもらったことは多少大げさなくらい喜びましょう。」
どこの恋愛マニュアルにも書いてあることですね。

でもそう、読んで気づいた。可愛いわがままも判断基準は相手次第なんですよね。

「よし!この子の喜ぶ顔がみたいから、がんばろう」と「こいつワガママで重いな…」の距離はけっこう近いです。そしてちょっと危険です。
結婚したいなら相手のしてくれたことは何でも喜んで、細かい要求はしないのが無難かもしれませんね。

彼の発信している情報をしっかりキャッチする

以上のように、私が思うプロポーズ待ち女子が気をつけるべきポイントは「彼発信はしっかり受け止め、自分で発信するのはサービス程度に留める」ことです。

彼の応援者として生き方を支持し、普段は彼に花を持たせてあげること。
自分の行動で彼から見返りを求めないこと。
昔からよく聞く教訓のようですが、実際実行するのは難しいんですよね( ´△`)

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